最近流行りのネイルアートについて

私は流行のファッションに身を包む女性が嫌いだ。今年色のワンピースとかドラマの〇〇がしていた髪型とか、ネイルアートなどもそうだ。あんなに派手な爪をして、炊事や家事全般が満足にできるのだろうか。そんな軽々しいイメージの女性は、同じ女性として、軽蔑に値すると言っても過言ではない。



ネイルアートはプロのネイリストにお願いするらしく、綺麗に整えられた爪に保護剤、カラー、スワロフスキーやネイルシールなど、飾りの物を順に塗布していくらしい。更にその上に膜を張る液を塗布するので、簡単に飾りが取れたり、炊事中に影響がでるということではないらしい。しかも爪をそのまま覆うので爪を保護する意味合いもあるらしい。

ゆびさきトング | オークス株式会社

ネイルアートが綺麗に決まると気分もあがり、常に爪先を意識して過ごすので指使いもエレガントになるとか。確かにネイルアートをしている女性をそばで見ていると、動作が洗練されて見えるような気がしないでもない。しかし爪の先に高そうなスワロフスキーがキラキラ光り、女性らしいカラーで爪の先だけ白くフレンチというのだろうか、そのようなデザインにしていると、そのネイルアートにするためにはどれだけの時間と費用がかかっているのかと、私には理解できない気持ちが生まれてくる。

つけ爪による健康被害(健康安全室)

ふっと自分の指先に目をやると、ささくれだった爪の根元とカサカサに荒れた指全体に気が付いた。この指はどうだ。これこそ正しい女性の、母の手ではないか。ネイルをしている女性の多くは、自分で社会に出て仕事をしている人も少なくない。ネイルだけではなく内側も輝いている理想の女性像などともてはやされるが私は納得できない。もちろんうらやましくなんて決してないのだ。